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最近、全然文章を書いていない。だから書けない。
ほんのわずかな文章でも(あれっ)(なんかなぁ)(んー)
まとまりのある文章が書けない。危険。
大丈夫なのか自分。焦って。もっと危機感をもって。


私はぎりぎり人間であり、ゆとりというものを知らない(若干ゆとり世代ではあるけれど)
提出物はいつもぎりぎりに出す。もちろんぎりぎりに始める。
「ぎりぎり」であり手遅れになったことはあまりない。最近は「結局最後には提出できるのだから」と高をくくって、本当に「ぎりぎり」にならないとやらないようになった。
時は11月である。卒論の提出は1月である。
大丈夫なのだろうか。
1ヵ月も2ヵ月も3ヵ月も前から卒論の存在は意識していた。存在については(大げさに言えば)いつだって考えていた。いつだって君のことを思っていたんだよ。
そして、私はかなり意識的にそれを避けてきた。
そのうち、どうにもこうにもならない状況にぶち当たるのだろう。
私は、今、「卒論」という単語を久しぶりに自ら打ち出した。
その単語はずっしりと重みをもって立ちはだかっているように見える。また、自分の居場所が見つからずそわそわしているようにも見える。私にはしっくり入り込んでこない。
今日を機に、卒論と手を繋ごう。


最近みたDVD「マリー・アントアネット」「ジャージの二人
他にも何かみたかもしれないけど忘れました。
本はいくつか読みました。